殂読み方音 ソ訓 し(ぬ)意味死ぬ、または人が亡くなることを表す字である。特に身分の高い人の死をやや改まって述べる語として古典で用いられる。滅びる、絶える、失われる意もある。物事や勢力が衰えて終わることを示す場合に使われる。古典中国語では途中でやめる、中道で絶える意でも用いられる。日本語では主に熟語・漢文訓読で見られる字である。字源形声文字である。意符の「歹」が死や遺骨に関わる意味を示し、音符の「且」が音を示す。これにより、人が死ぬ・滅びる意を表す字として成立した。字形情報画数 8画部首 歹(がつ/かばね)ゴシック体 殂明朝体 殂部首が同じ漢字殉殊殖残死㱕戮歹歺歿殀殁殃殄殆殕殘殛殞殤殩殪殫殮殯殱殲音読みが同じ漢字且塑措疎礎租粗素訴酢阻想祖組㧧㴑䟽伹俎做偦厝咀嗉囎岨徂愫愬曽訓読みが同じ漢字死歿殁殕殞殪