今日できることを明日に延ばすな
読み方
きょう できることを あしたに のばすな意味
今日できる仕事や勉強、用事などを、理由なく明日以降に先延ばししてはいけないという教え。先延ばしにすると予定が狂ったり、後でより大きな負担になったりするため、できることは今のうちに行うべきだという意味。由来
英語の格言「Never put off till tomorrow what you can do today.(今日できることを明日まで延ばすな)」に由来する表現とされる。ベンジャミン・フランクリンが18世紀に広めた言葉として有名だが、同趣旨の教訓自体はそれ以前から英語圏にあった。日本語としていつ定着したかは明確ではない。備考
自分や相手に、先延ばしを戒める際に使う教訓的な表現。強い命令形なので、目上の人には直接的に言いすぎないよう注意する。例文
- 提出期限は来週だが、今日できることを明日に延ばすなと言うし、資料だけでも作り始めよう。
- 母に「今日できることを明日に延ばすな」と言われ、後回しにしていた部屋の掃除をした。
- 小さな作業でも毎日片づけるのが大切だ。今日できることを明日に延ばすな、という心構えで取り組んでいる。
類義語
対義語
- 明日できることは明日に延ばせ
- 急いては事を仕損じる